2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム 川崎ウイングス 第11回ウイングス招待U-11大会 招待大会
試合日時
2018年07月16日09:00~16:00
試合場所 北見方サッカー場
グランド状況
試合相手 南百合丘SC、FCエスペランサ、足柄FC、葉山JGK
試合結果
予選リーグ
●ウイングス 0 : 5 ( 0 前 2 )
南百合丘SC
得点者: なし
予選リーグ
○ウイングス 1 : 0 ( 1 前 0 )
FCエスペランサ
得点者: ブン(PK)
予選リーグ
●ウイングス 0 : 5 ( 0 前 3 )
足柄FC
得点者: なし
5・6順位決定戦
●ウイングス 0 : 5 ( 0 前 1 )
葉山JGK
得点者: なし
参加者メンバー タク、ツバサ、シュンスケ、ユウタ、ヒロキ、コウタ、ヤマハル、ユウキ、ソウマ、ブン、ミツハル、ケイト、ハルキ
MVP ヒロキ
主幹コーチ 常本ヘッド
担当コーチ 吉澤副ヘッド、長田c、松本c、山口c、勝村c、関口C、三枝C、三堀c、矢野c、栗並c、浅川(記)
帯同審判 長田c、勝村c、関口c
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ 暑い中自分に負けず力を出し切る。
プレイを予測して動きだしを早くする。
試合内容 待望のウイングス招待試合。
 県内外の7チームを招待し、真夏のコンディションの中であるが好ゲームを期待した。
 暑さと集中力が持たないことで時折に足が止まること多かった。
 <技術面>
  特にセットプレーにおいて、足が止まること顕著でてしまい相手に対応できず1試合目から失点を重ねてしまう。
  スローイン、コーナーキック、フリーキックなど、相手のリスタート(ボール再開)に対しては
  対応する準備(基礎)が身についていないと分析しました。
  自分たちのボールに対しても、スローインやフリーキック、コーナキックの立ち位置や
  ボールのもらい方が出来ていないから、マイボールをつなげず、展開ができなかった。
  GKへのバックパスは自ゴールを外して出してあげること。(鉄則!)
 <精神面>
  初戦がいかに大切なこと。試合に対する気持ちや身体の準備が足りなかった。
  次の招待試合や練習試合では初戦に向けその気にさせ試合に望むよう心掛けたい。

南百合丘
 序盤の失点が効いてしまい、声が出なくなり気持ちも萎縮してプレーが小さくなった。
 味方へのパスボールは浮いたりはずんだりして、繋げられずリズムが出来なかった。
 相手スローイングにおいて、マークをしきれずに簡単にチャンスを作らせてしまい、1点目のボレーシュート。
 2.3失点目はセットプレー。

足柄
 終始圧倒される運動量とボールへの意識の強さがしっかりしていて球際が激しい。
 相手の攻め上がり、中盤が上がってくることに対し、ウイングスが対応できなかった。

エスペランサ
 相手ファールによるPKで何とか得点。

葉山
 前が空いているのに、後ろにさげるなど消極的なプレーがでてしまった。
 自陣では安全第一にボールを処理しなければならない。
ケガ・事故 なし
運用・管理 なし
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

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