2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム 246サッカー連盟フレンズ杯委員会 第34回大山街道フレンズカップ 5年生サッカー大会 練習試合
試合日時
2018年06月30日13:00~16:00
試合場所 立野緑地(神奈川県秦野市)
グランド状況 良好
試合相手 ヨコハマキッカーズ、南ヶ丘少年少女サッカークラブ
試合結果
予選リーグ
○ウイングス 6 : 0 ( 4 前 0 )
ヨコハマキッカーズ
得点者: ブン×5、ヒロキ
予選リーグ
○ウイングス 8 : 0 ( 5 前 0 )
南ヶ丘少年少女サッカークラブ
得点者: シュンスケ×4、ブン×2、コウタ、ソウマ
参加者メンバー タク、ツバサ、シュンスケ、ユウタ、ヒロキ、コウタ、ユウキ、ソウマ、ブン、ミツハル、ケイト、ハルキ
MVP なし
主幹コーチ 常本ヘッドコーチ
担当コーチ 近藤c、長田c、松本c、関口c、三枝c、三堀c、浅川(記)
帯同審判 近藤c、長田c
試合形式 8人制
試合テーマ 味方にボールをつなげる。
ポジションは間延びしない。
声を掛け合って全員守備する。

試合内容 第一試合、第二試合とも完封勝利。
幸先の良い246フレンズカップとなった。
明日メンバーは5名欠席のため、普段と違うポジションでの出場も在るかもしれないが、
練習の成果を見せて欲しいです。

【良かった点】
・GKやディフェンスラインからボールを繋げて、オフェンシブに当てて、ミッドフィルダーが相手の裏へ飛び出す。
 そのような形でつなげることが表現できたこと。
・ボールコントロールの際、相手の足から届かない位置でキープができるようになった選手がいました。
 相手のレベルによっては、落ち着いた形でプレイが出来ました。
 その自信をもてば、大丈夫。

【反省点】
・攻撃の優先順位が分かっていない選手がいた。前線の選手がマーク空いているのに、そこに出さない。
 (出せない?) 優先順位の理解と自分視野を広くすることをトレーニングしていきたい。 
・ウォーミングアップの際、気持ちが切り替わらず、口論(小競り合い?)となっていた選手がいた。
 秦野市まで遠路連れてきてもらって、目的意識をもってやっているのか。
 スタメン選手だけでウォーミングアップをすればよいとでも、思っているのか。
 残念なことがありました。
 


ケガ・事故 なし
運用・管理 なし
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