チームの試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 少女チーム | 東京都葛飾区サッカー連盟 | 第23回葛飾少女菖蒲杯 | 招待大会 |
| 試合日時 |
2018年06月30日00:00～00:00
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| 試合場所 | 葛飾区水元総合スポーツセンター | ||||||||||||
| グランド状況 | 人工芝 | ||||||||||||
| 試合相手 | 荒川区少女トレセン、SC和光ベレーザ | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | ゆう、りせ、すいか、ゆず、あき、みその、みちる、ゆうか、れな、りお、めり、しほ | ||||||||||||
| ＭＶＰ | |||||||||||||
| 主幹コーチ | 鈴木 | ||||||||||||
| 担当コーチ | 浅井、柳、木南、佐藤、大久保、永野、前田、片桐 | ||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||
| 試合形式 | ８人制 20分ハーフ | ||||||||||||
| 試合テーマ | |||||||||||||
| 試合内容 | 対荒川区少女トレセン 対戦相手は荒川区のトレセンメンバーで構成された５、６年生のチーム。 毎度のことですが、学年差、体格差がある中でのキックオフ。 前半 序盤は主導権の握り合いで膠着状態になるもウィングスの守備が甘くなったところを突かれゴールを決められる。0-1 ゆずとすいかが左サイドで頑張り攻撃の形を作ろうと試みる。 れなが相手のシュートを立て続けに止めて、その後は互角の戦いに。 ゆうのスローインからゆずがダイレクトでシュートするもボールは浮いてしまう。 ゆうかが相手キーパーにプレッシャーをかけ、パスをすいかがカットしいい形をみせる。 マークが甘くなったところを相手にシュートされるも枠外。 すいかが左サイドからカットインを試みる。 相手に左に展開され、みそのが競り合うも振り切られシュートはれなの手を弾きゴールへ。0-2 りせが左サイド角度のキツイところから強烈なシュートを放つもポスト直撃。 相手のミスを突きゆずがシュートを打つも枠外。このふたつは惜しかった！ 前半終了 前半シュート数 ウィングス2 荒川4 後半 後半は立ち上がりから荒川ペース。荒川のパス回しに対応がワンテンポ遅れ、荒川にフリーの選手が必ずひとりはいる状態。 相手のミドルシュートはわずかに枠上。あぶない！ 後半にキーパーに入ったみちるがシュートをセーブする。 相手がボールを完全に支配するゲーム展開になるがギリギリで守り続ける。 ウィングスはなかなか敵陣に入れない。 ボランチに入ったすいかが柴崎バリにパスを散らす。 ゴールキックのミスから相手にシュートされるもみちるセーブ。 暑さで足が止まり始める。右サイドはあきがひとりで守っている状態。 相手のシュートがみちるの手を弾き失点。0-3 ゆうが右サイドへのドリブルから絶妙なクロスを入れるも惜しくもあきに合わず。 この試合で一番いい形でした！ 最後は相手のシュートがいいコースに決まり0-4。謎のアディショナル５分。 試合終了 後半シュート数 ウィングス0 荒川8 対SC和光ベレーザ こちらも５、６年生中心のチームで体格差は歴然。 初戦は5-5からのPK負けとの情報。 前半 開始直後、りせがチャージを受けネイマール風に転倒。FKは惜しくも枠上。 相手がドリブルで迫るもりせが体を張って止める。 相手スローインからりせが競り合うがシュートされ、キーパーゆず前に出られずゴールに突き刺される。0-1 相手のコーナーキックでいいボールが入るも触られず助かる。 相手のスルーパスが通りシュートされるもゆずがナイスセーブ。 相手のパス回しに翻弄され完全に崩されゴールを奪われる。0-2 この試合は相手の右サイド８番がとても上手いので対応できず苦戦。 ゆうとの競り合いからシュートはポストを叩くも、こぼれ球を中に折り返し味方が押し込む。0-3 相手のシュートが２本立て続けでポスト。 オフサイドギリギリで相手に抜け出されるもりせがなんとかクリア。 前半終了 前半シュート数 ウィングス1 和光11 後半 後半立ち上がりは相手陣で試合を展開。 相手のロングシュートはキーパーれなの正面。 ウィングスがいい攻めをみせたところ、モロにカウンターを喰らい相手に左足で決められる。0-4 相手の強烈なシュートをれなが受け止めるも負傷。 ゆうとすいかがパスをせず、自分でドリブルを仕掛ける姿勢をみせる。 相手のコーナーからきれいにヘディングされるも枠外。 相手のロングシュートはみちるがセーブ。 試合終了 後半シュート数 ウィングス0 和光7 ひどい暑さのなか、バテて足が止まることもありましたが、最後までよく頑張りました！ 全員出場し、いろいろなポジションを経験。しほも出場し、ボールにも触りました！ あきが唯一のフル出場。おつかれさま！ 学年も体格も上の相手との試合が続きますが、この経験が必ずこれから活きるはず！ みんな練習の成果が出て、着々と上手くなってます。 |
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| ケガ・事故 | れな（手）、りお（指） | ||||||||||||
| 運用・管理 | |||||||||||||
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