2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2006年度生チーム 川崎ウィングスFC TRM 練習試合
試合日時
2018年06月09日10:00~16:00
試合場所 新作小学校
グランド状況 良好(土)
試合相手 港北SC(A)、港北SC(A)、港北SC(A)、港北SC(B)、港北SC(B)、港北SC(B)、港北SC(B)
試合結果
1試合目
▲ウイングス 0 : 0
港北SC(A)
得点者:
2試合目
●ウイングス 0 : 3
港北SC(A)
得点者:
3試合目
●ウイングス 0 : 2
港北SC(A)
得点者:
4試合目
○ウイングス 3 : 2
港北SC(B)
得点者: ユウキ、トシヤ、リン
5試合目
●ウイングス 0 : 1
港北SC(B)
得点者:
6試合目
▲ウイングス 0 : 0
港北SC(B)
得点者:
7試合目
●ウイングス 1 : 3
港北SC(B)
得点者: リン
参加者メンバー 6年:タクミ、イサミ、コウ、ヒビキ、リン、トシヤ、カナタ、ユウキ
5年:ブン、シュンスケ、ヒロキ、コウタ、ソウマ、タク
MVP
主幹コーチ 木山TC(記)
担当コーチ 常本HC、山本FHC、近藤TC、川村C
帯同審判
試合形式 8人制20分1本
試合テーマ パス&コントロール
試合内容 1試合目と2試合目ほぼベストメンバーで臨んだ。相手が競合チームということもあり、ボールへの寄せが早く、ファーストタッチが非常に重要。
パス&コントロールに関しては、横パス・縦パスともに1本は通せるようになったが、その次の動きまで考えられていないため、連続してパスが繋がるシーンが数える程度しか見られなかった。また、縦へ攻め急ぎすぎたため、ロングボールを蹴りこむことが多く、みすみすボールを失うシーンが非常に多い。
→ロングボールの考え方を再度合わせること、相手のプレスが来ることを想定したファーストタッチを意識すること、を練習で強化していきたい。

守備に関しては、1試合目はルーズボール・相手へのプレスを集中して予測して実行できており無失点。2試合は体力・集中力が落ちた影響もあり、相手に一瞬のスキを突かれて3失点。
→粘り強い1対1の守備、裏に走る選手へのマークの付き方を再度練習で強化していきたい。
ケガ・事故
運用・管理
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

川崎ウィングス・フットボールクラブ Homepage