2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2006年度生チーム 川崎市サッカー協会 斎藤旗争奪第40回川崎市春季少年サッカー大会 公式戦
試合日時
2018年04月21日00:00~00:00
試合場所 等々力第二サッカー場
グランド状況 良好(土)
試合相手 FC土橋、菅FC
試合結果
予選リーグ戦第8試合
▲ウイングス 1 : 1 ( 1 前 1 )
FC土橋
得点者: ブン
予選リーグ戦第9試合
○ウイングス 3 : 1 ( 1 前 0 )
菅FC
得点者: タクミ、ブン、トシヤ
参加者メンバー 6年:イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ
5年:ブン、ヒロキ、タク、シュンスケ
MVP
主幹コーチ 常本HC
担当コーチ 山本FHC、川村C、有留C、長田C、近藤C、木山C(記)
帯同審判
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ ・声を出す(守備時マークの指示、攻撃時パスコースの指示)
・プレスをかける(ボールが来る場所の予測、手が届く範囲での位置取り、相手を自由にプレーさせない)
・苦し紛れに蹴らない(周囲を見て状況判断する、落ち着いてトラップする、相手をかわしてパスを繋ぐ)
試合内容 ■土橋戦 1-1
・開始早々マークが少しずつズレておりプレスが効かず押し込まれる展開。センタリングから不運なクリアミスでオウンゴール。その後、シュンスケのプレスのこぼれ球をイサミが拾い、左サイドから突破する展開を何回か作れた。カウンターからブンが1人で抜け出して同点に。
・後半はサイドハーフの位置が低すぎたため、高い位置でプレスかけられず守備の時間が長くなってしまった。クリアするのが精いっぱいでボールを繋いで攻撃することができなかった。

■菅戦 3-1
・前半はタクミのドリブル&ミドルシュートで先制したが、サイドハーフまでボールを繋げるものの、そこから決定的に相手を崩すことができず終了
・後半もなかなか決定的な展開つくらなかったが、サイドクロスからブンが敵DFにプレス掛けて2点目。トシヤが敵に倒されたFKを決めて3点目。

■出来たこと
・プレスに対する意識を高く実行できていた
 特にブン、シュンスケ、コウ、カナタ
・先週の反省会の内容を早速修正できた選手がいた。
 イサミ:ダイレクトで蹴るのではなくトラップして敵をかわすプレーを意識していた
 コウ:前が空いている時にオーバーラップしてシュートを打つことが出来た
 リン:飛び出し、ポジショニングが良くなった
 ブン:オフサイドの数が減った
■出来なかったこと
・1試合目はチームを盛り上げる声(ベンチ含めて)がなかった。2試合目はベンチ含めて良く声を出せていた。
・予測して連動してプレス、だいぶよくなっているががもう一歩。
・サイドハーフからの攻撃。サイド突破した後に、落ち着いてセンタリングまで持って行きたい。
・スローインからのチャンスメイクも身に付けたい。
ケガ・事故
運用・管理
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