2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 斎藤旗争奪第40回川崎市春季少年サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2018年04月07日00:00~00:00
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試合場所 | 小田多目的広場 | ||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||
試合相手 | 多摩ジュニアSC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 6年:イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ(けが) 5年:ブン、シュンスケ、ヒロキ、タク |
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MVP | |||||||
主幹コーチ | 山本FHC | ||||||
担当コーチ | 川村C、木山C(記) | ||||||
帯同審判 | |||||||
試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||
試合テーマ | ・声を出す(守備時マークの指示、攻撃時パスコースの指示) ・プレスをかける(ボールが来る場所の予測、手が届く範囲での位置取り、相手を自由にプレーさせない) ・苦し紛れに蹴らない(周囲を見て状況判断する、落ち着いてトラップする、相手をかわしてパスを繋ぐ) |
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試合内容 | ■多摩ジュニア戦 前半はウイングスペースで5得点。ドリブル突破からの得点(トシヤ、イサミ)、FKからの得点(トシヤ)、パスをつないで得点(ユウキ)、PKからの得点(ブン) 後半は風下の影響も多少あったが1得点のみ。SH(ヒロキ、シュンスケ)が1対1でドリブル突破までできているがその後の判断が遅くカバーに捕まったり、センタリング精度が低く得点に至らず。ブン→シュンスケの連携で1点のみに終わった。 ■出来たこと・出来なかったこと ・声を出す点は、トシヤ・イサミを中心にマークの指示をだせていた。攻撃時もボールを呼ぶ声が増えてきた。 ・プレスをかける点は、意識は先週よりも大幅に改善。次のパスを予測してプレス掛けられるよう引き続き練習で意識付けしていきたい。 反省点としては、サイドハーフが守備時に下がりすぎる傾向あるため敵DFにフリーで回されたり、カウンターの攻撃が遅くなったりしている。 DFと連携して前線に残るポジショニングを覚えたい。 ・苦し紛れに蹴らない点は、敵プレスが強くなかったこともあり落ち着いてボールを回すシーンは増えた。特に前半はトシヤからDFやSHへのパスが繋がり攻撃のリズムを作れた。 |
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ケガ・事故 | |||||||
運用・管理 |
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