2013年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2013年度生チーム | 川崎ウィングス | TRM | 練習試合 |
| 試合日時 |
2023年01月21日08:20～12:00
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| 試合場所 | 丸子橋第3グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||
| グランド状況 | 土・良 晴 強風 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合相手 | バディSC世田谷、国立SSS、プルチーニFC、バディSC世田谷、国立SSS | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | アサト、オウスケ、カイ、コウサク、コウダイ、シュウスケ、ツバサ、テルマ、ハヤト、板橋ハルト、山中ハルト、ヒナテ、ヒロキ、ヒロト、濱田ユウタ、本田ユウタ、玉木ユウマ、渡邊ユウマ、ユヅキ、リュウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ＭＶＰ | Red：渡邊ユウマ、White：ヒナテ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | 山中C（記）、柳澤（記） | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 担当コーチ | 稲田HC、玉木M、服部C、藤野C、本田C | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合形式 | 15分ハーフ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・試合勘を高める |
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| 試合内容 | -----Red山中C記----- アサト： いつも通り良い位置でボールをもらえていたね！トラップやパスも良かったので、最後は技術では無く得点までのイメージ(意識)の部分だと思うよ！ゴールもアシストも狙えて、守備(戻り)の意識も忘れずに、得意のハイプレス等で相手を困らせてくれると、ウィングスに有利な試合展開になるよ！負担の大きな役割だけど、全てアサトなら出来る(出来ている)事だから敢えて言うね。調子の良い時のアサトは、自然に身体が前を向いてるからね！期待してるよ！ コウサク： 絶妙なトラップやパスでのボールコントロール力に加えて、ドリブルにもチャレンジ出来ていたね！突破が出来なくてもキープで相手を引き寄せられれば、相手のマークはずれるからね！失敗を恐れず、どんどんチャレンジして行こう！いつも試合の流れに応じて最適なポジション(高い位置や低い位置)をとれているので、確実にチャンスを作りピンチを救えているから、自信を持って継続して行ってね！ドリブル・キープ・サイドチェンジ・シュート、意識してみて！期待してるよ！ コウダイ： 少し前までは、前に出る力と勢いが素晴らしいなと思っていたけど、更に更に磨きがかかっているので驚いたよ！縦(ゴール)への意識が向上したのに加え、ドリブルでの突破力とボールキープ力が、始めた頃とはもう比較にならないし、推進力はチーム随一です！そのパワーを活かしたプレー以外にも、しっかりと味方に預けるパスも選択出来ているし、DF時には良く戻れているので見てて安心です。あとは、シュートチャレンジだね！期待してるよ！ テルマ： 国立戦はナイスGKだったね！ポジションが良く、常に相手より先にボールに触れていたし、キャッチもジャンボも安定してたので、見ていて安心だったよ。GKで養ったポジショニングを応用して、最近は慣れないCBでも素晴らしい適応が出来ているから、自信を持ってね！既に一対一が無敵に近いテルマには、カバーリングの動きと、相手FWに合わせたCBとしての自分の位置取りを、経験を重ねながら身に付け欲しいな！期待してるよ！ ハヤト： FWとMFでの出場が多いけど、ハヤトは相手や試合の流れに応じたポジショニングと味方との連携が出来るので、自信を持ってね！鬼のプレスと無尽蔵のスタミナで、中盤を支配して試合の流れをコントロールしてくれるのが、ハヤトの強みだよ！また、最近はチャンスメイクの意識もすごく高くて素晴らしいね！鋭いスルーパスも通っているし、ゴール前では良く顔を出して惜しいシュートが何本も…見ていて得点(アシスト)の予感がするよ！期待してるよ！ ヒロト： 今日の試合で一番チャンスに絡めていたのはヒロトでした！流石だね。ドリブル突破も冴えていたし、左サイドの高い位置でのボールの受け方も良かったし、シュート性のクロスも素晴らしく、完璧に自分の役割を果たしてくれたね！今後は、近くの味方に預けてパス&ゴーでもらい直す動きの意識と連携を高められると、よりコートを広く使えるから得意のスピードも活かせると思うよ！縦に、裏に、時には横や斜めや逆サイドに…相手を翻弄して、チャンスを量産してね！期待してるよ！ 山中ハルト： インターセプト・カバーリングも良く出来ていたし、ドリブル・キープ・縦パスの成功率も高く、CBとして攻守にわたってしっかりと試合を作ってチームに安定感を与える役割が出来ていたね。味方ゴールに近い位置でドリブルにチャレンジし、奪取されて危険な場面があったので、そこは修正しよう！ロングキックの精度も以前より格段に向上しているので、自身とチームの武器となるよう、判断力と一緒に磨きをかけて行こう！あとは、練習中や失点した時等、集中力が切れた時に声を出し(かけ)、周りを見れるキャプテンシーを養ってくれると助かるから、期待してるよ！ 板橋ハルト： 体幹の良さを活かした安定感のあるドリブルとキープ力はハルッペの大きな武器だね！ゴールを背にボールを受けても、流れる様なターンで相手と入れ替わりすぐに前を向けていたのが素晴らしかった！突破が無理な時は、タメを作ってパス&ゴーも意識してみて！パワーもあるから、ロング(ミドル)シュートもどんどん狙って行こう！慣れないDFで出場した際は、少し位置が高かったからか戻りきれない場面もあった様に感じたので、経験を重ねて色々なポジション毎の役割や動き習得して行こうね！期待してるよ！ 渡邊ユウマ： 本日Redの試合で唯一の得点を、なんとGKでマークしたユウマがMVPです。おめでとう！大豆戸カップ期間中にGKにチャレンジし始めたばかりなのに、抜群の安定感があるので見ていて安心です。ゴールとなったジャンボキックは、風の影響こそあったもののしっかりとインステップでボールの芯を捉えられていたからだよ！高さも距離もスピードも、最高でした！チーム随一のキック力を活かして、フィールド出場時ではロング(ミドル)シュートにどんどんチャレンジしてみよう！期待してるよ！ リュウ： 左右のDFで出場してもらったけど、右の方がやりやすかったかな？自分でも言っていた様に、ポジショニングが良かったので、リュウ一人で相対マークを二人分見れている時間があったから、これからも続けてね！ボールへの寄せも早く、しっかり戻れていたので素晴らしかったよ！ただ、左DF時にマークを見失う時間があったのと、ボールを奪った後に前に蹴ってしまう事があったから、ドリブルやパス&ゴーの意識を持つと、プレーの幅が広がるからチャレンジしてみてね！マークの徹底は難しい事だけど、自分のいる位置より後ろ(味方ゴールより)には、相手もボールも通さないつもりでプレーしてみて！期待してるよ！ -----White柳澤記----- オウスケ： 新たなプレーを身に付けました。パス&ゴーの動きが良く出来ていました。その動きに合わせたパスが来ない場面もありましたが、続けて下さい。とても大切な動きだし、続けていれば味方からのパスも来るようになります。 カイ： 惜しいシュートシーンが数回ありました。以前から惜しいシュートシーンがありますが、得点に至らない時があるので、今後はシュートのタイミングを更に速くすると良いでしょう。そうすれば相手ディフェンダーからプレスをかけられる前に打てるので、得点の可能性が高まります。 シュウスケ： 中盤の底で体を張ったディフェンスを見せてくれました。守備の場面で戻りが遅れてチームが数的不利になる時があるので、今後は攻守の切り替えを更に速くすると良いでしょう。そうすればチームの守備はもっと安定します。 ツバサ： 1得点おめでとう。試合前に自らセンターフォワードを志願する意欲が得点という形に現れましたね。GKではチームの守備の場面で、今以上に味方にマークやシュートブロックの指示を出すと良いでしょう。そうすればチームの失点はもっと減ります。 ヒナテ： 本日のMVP。縦への突破力を見せてくれました。スピードとパワーはヒナテの武器。相手ボールになってもいいし、多少強引でも良いので、今後も相手の裏にスペースがある時は思い切って縦に突破して下さい。 ヒロキ： 正確なパスでチームに貢献してくれました。特に右ウィングで出場した試合において、味方センターフォワードの裏に何度もパスを通してくれました。このプレーでアシストも記録していましたね。非常に効果的なパスなので今後も続けて下さい。 濱田ユウタ： 2得点おめでとう。コンディションの良さを見せてくれてました。近くにいるフリーな味方選手を見れていない時があるので、今後は更に視野を広くする意識を持つと良いでしょう。そうすればチームのチャンスはもっと増えます。 本田ユウタ： 1得点おめでとう。以前からチャンスがありましたが、ようやく得点できましたね。ユウタの強みは、特に守備の場面で良く走ること。これを攻撃の場面でも発揮し、今後もチャンスの時にゴール前に詰める事を続けて下さい。また点を取れるはずです。 玉木ユウマ： 主にセンターバックとして安定した守備を見せてくれました。味方からバックパスを貰うシーンの連携ミスで失点に繋がった時があったので、今後はバックパスを貰う時は、より安全を確保する為に角度を付けて貰うと良いでしょう。そうすればチームの失点はもっと減ります。 ユヅキ： 主に右サイドバックとして安定した守備を見せてくれました。ディフェンスラインからのパス出しの連携ミスがあったので、今後はパスの出し先になる味方のポジショニングを予め指示しておくこと、またパスを受ける時の自らのポジショニングも予め早めに準備しておくと良いでしょう。 以上 |
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