2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム 羽衣一SC 羽衣一スカイウォーターカップ 招待大会
試合日時
2022年12月17日09:30~16:30
試合場所 立川多摩川グラウンド
グランド状況 芝・やや凸凹 雲
試合相手 西原少年SC B、立川九小SC、MIP FC A、西原少年SC A
試合結果
予選リーグ1回戦
○ウイングス 3 : 0 ( 2 前 0 )
西原少年SC B
得点者: ヒナテ、カイ、オウスケ(ヒロキ)
予選リーグ2回戦
▲ウイングス 0 : 0
立川九小SC
得点者:
上位トーナメント1回戦
●ウイングス 0 : 3 ( 0 前 1 )
MIP FC A
得点者:
3位決定戦
▲ウイングス 1 : 1 ( 3 pk 2 )
西原少年SC A
得点者: オウスケ(ヒナテ)
参加者メンバー オウスケ、カイ、ツバサ、ヒナテ、ヒロキ、本田ユウタ、玉木ユウマ、ユヅキ、板橋ハルト
MVP オウスケ
主幹コーチ 柳澤TC(記)
担当コーチ 玉木M、本田C、カイ父、ツバサ父、ヒナテ父
帯同審判
試合形式 12分ハーフ
試合テーマ ・サッカーを楽しむ
・勝つ
試合内容 総評:
3位おめでとう。ほぼ全ての相手と実力が拮抗する中で3位は素晴らしい結果です。特に3位決定戦で1点先制されながら同点に追いついた諦めない気持ちには精神的な成長を感じました。引き続き秋季大会決勝トーナメントに向けてモチベーションを高めて行きたいと思います。

オウスケ:
本日のMVP。3位決定戦での同点ゴールは見事。本日は走り負ける事も殆どありませんでした。今後に向けて、左サイドバックではデフェンスラインを常に合わせること、トップでは味方からの縦パスを常に狙っておくと良いでしょう。

カイ:
1得点おめでとう。本日は両ウィングでの出場機会が多かったですが、攻撃にも守備にも幅広い活躍を見せてくれました。ボールカットされるシーンもあったので、今後はトップの選手と良く話し合い、常に縦パスを狙うと良いでしょう。そうすればチームのチャンスは更に広がります。

ツバサ:
本日もガッツ溢れるプレーを見せてくれました。特にGKでは体を張ったキャッチングでチームのピンチを何度も防いでくれました。右サイドバックでは味方とディフェンスラインを揃えるとチームのピンチをもっと減らせるでしょう。

ヒナテ:
本日もフィジカルの強さを発揮してくれました。特にセンターバックとして出場した試合では、1対1の守備で全て勝っていましたね。3位決定戦の同点ゴールに繋がったアシストも見事。是非今後も本日の様な活躍を期待します。

ヒロキ:
センターハーフで出場した試合において、両ウィング裏へのパスでチャンスを作ってくれました。ボールロストするシーンもあったので、今後は更に判断を速くすると良いでしょう。ボールを貰う直前に周りを見て、次のプレーを決めておくとチームのチャンスが広がります。

ユウタ(本田):
本日も良く走り素早いプレスで相手の自由を奪ってくれました。良く走るのでパフォーマンスが安定している点もユウタの強みです。左ウィングで出場した攻撃の場面において、手詰まりになっていたので、左サイドバックのオーバーラップを待つ等、味方との連携を深めるとユウタのプレーの幅は更に広がります。

ユウマ(玉木):
本日もセンターバックとして安定感を発揮、右ウィングでは縦への突破でチャンスを作ってくれました。ほんの少しのトラップミスで得点に繋がらなかった場面があったので、今後はボールコントロールの精度を更に突き詰めて行くと良いでしょう。

ユヅキ:
本日も右サイドバックとして安定感を発揮。スライディングやボールアプローチのタイミングが的確な点がユヅキの強みですね。センターハーフのヒロキへ正確なパスも送れていました。ミドルパスが少なかったので、今後はトップへのミドルパスにもどんどんチャレンジして行こう。

ハルト(板橋):
主にトップで出場して貰いましたがチームのパス回しに貢献してくれました。ボールコントロールが正確な点がハルトの強みかと思います。ボール保持者へのプレスが遅れる時があったので、今後はアジリティ(俊敏性)を鍛えると良いでしょう。練習でも走力トレーニング(ラダー&ダッシュ)を取り入れているので、是非積極的に参加して下さい。

以上
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