2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | FUTURO | FUTUROリーグ vs FC本郷 TRM vs トリプレッタ |
公式戦 |
試合日時 |
2022年12月10日08:30~10:30
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試合場所 | Jフットサルクラブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 人工芝・良 晴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | FC本郷、トリプレッタ、トリプレッタ、トリプレッタ、トリプレッタ、トリプレッタ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | オウスケ、カイ、ヒナテ、ヒロキ、本田ユウタ、玉木ユウマ、ユヅキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | カイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤TC(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 本田C、山本父 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | FUTUROリーグ:10分ハーフ、TRM:10分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・マークをきっちり捕まえる |
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試合内容 | 総評: コートが狭かった為、本日もマークをきっちり捕まえて相手を自由にさせない事、高い位置でボールを奪ってチャンスを作る事、これらを20分間集中して続ける事をテーマに取り組みました。結果的に本日も守備が上手くはまり、FUTUROリーグ、TRM共に全勝する事が出来ました。秋季大会でも続けられる様に習慣化して行きたいと思います。 オウスケ: FUTUROリーグでの先制点は見事。強豪相手に大きな価値ある1点です。パスの貰い方に関して、動き直しが少なかったので、今後はボールのないところでも常に足を止めずに動かすと良いでしょう。 カイ: 本日のMVP。センターフォワード、ウィング、センターバックと様々なポジションで活躍してくれました。センターフォワードでは体を張ったポストプレーでチャンスメイク、センターバックでは激しいプレスにより相手を自由にさせていませんでした。今後も本日の様な活躍を期待しています。 ヒナテ: センターバックとして成長を見せてくれました。時間を重ねるごとにパフォーマンスが上がって、最後は殆ど相手FWに何もさせていませんでしたね。センターフォワードで出場した試合では、もっと得点の機会があったので、今後は左足シュートの練習もすると良いでしょう。 ヒロキ: 攻撃においても守備においても全体的に高いパフォーマンスを見せてくれました。攻撃においては自ら得点を取る事に加えてパスでチャンスメイク、守備においては素早いプレスにより相手の自由を奪い、簡単にかわされるシーンも少なかったです。ピンチの時には良く走り戻ってくれましたね。今後も本日の様な活躍を期待します。 ユウタ(本田): 本日も素早いプレスにより相手の自由を奪えていました。相手の裏を取れるシーンが何回かあったので、今後は更に攻撃の意識を高めると良いでしょう。特にワンツーは相手の裏を取りやすいプレーなので練習の時から積極的にトライして体で覚えて行くと良いでしょう。 ユウマ(玉木): センターバックとして失点に繋がるミスがありましたが、良い経験が出来たと捉えて次に繋げよう。センターフォワードや右サイドで出場した試合では、もっと得点出来る機会があったので、今後はシュートの精度を更に上げて行くと良いでしょう。 ユヅキ: コンディションが徐々に戻って来ました。判断の速さと球際の強さが向上しています。得点やアシストも記録出来ていましたね。足を痛めている時の走り方のクセが残っている様なので徐々に直して行こう。 以上 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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