2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | FUTURO | FUTUROリーグ | 公式戦 |
試合日時 |
2022年11月27日09:00~10:30
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試合場所 | Jフットサルクラブ | ||||||||||||
グランド状況 | 土・良 晴 | ||||||||||||
試合相手 | CLIO、クレッセル | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | オウスケ、シュウスケ、ツバサ、ヒロキ、濱田ユウタ、玉木ユウマ、ユヅキ | ||||||||||||
MVP | オウスケ、シュウスケ、ツバサ、ヒロキ、濱田ユウタ、玉木ユウマ、ユヅキ | ||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤TC(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 稲田HC、玉木M、服部C | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 10分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・マークをきっちり捕まえる |
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試合内容 | 総評: 本日はマークをきっちり捕まえて相手を自由にさせない事、高い位置でボールを奪ってチャンスを作る事、これらを20分間集中して続ける事をテーマに取り組みました。結果的に守備が上手くはまり、中野島や横須賀シーガルズにも勝っている相手に2-0、11-1と大勝する事が出来ました。本日はハードワークをしてくれた全選手がMVPです。 オウスケ: 1対1の守備ではほとんど勝てていました。たまにマークを外す事があったので、秋季大会に向けては30分間続ける集中力を養うと良いでしょう。対人能力には優れているので、これができる様になれば、ほぼ無敵になれます。 シュウスケ: 高い位置でボールを奪いシュートを打つことが出来ていました。センターバックで出場した試合では相手FWにかわされるシーンがありました。シュウスケの能力なら1対1で負ける事は無いはずなので、今後はマークを良く見て1試合通じて集中を継続する力を養うと良いでしょう。そうすればチームの失点は殆どゼロにする事ができます。 ツバサ: スーパーセーブを連発。まるでW杯ドイツ戦の権田修一のようでした。CLIO戦の勝利はツバサの貢献が大きいです。声も良く出ていました。今後も是非続けて下さい。 ヒロキ: 前線から良く走り相手にプレッシャーをかけてくれました。キックも正確なのでシュートが得点になる事が多かったですね。必ずしもボールを取れなくても相手にプレッシャーを掛ける事は大事なこと。是非今後も続けて下さい。 ユウタ(濱田): 縦に突破してチャンスを作ってくれました。得点感覚が優れており、良く点を取れる事もユウタの強みです。左サイドでボールを奪われるシーンが多かったので、もう少し判断とプレースピードを速めると良いでしょう。その為には少ないモーションで強いボールを蹴れるようになる事。これが出来るようになればユウタのプレーの幅は更に広がります。 ユウマ(玉木): センターバックとしての守備がとても安定していました。相手FWとの1対1にも殆ど勝っていましたね。本日の大勝はユウマの守備の安定に寄るところが大きいです。秋季大会に向けても是非続けて下さい。 ユヅキ: 本日から本格的に復帰おめでとう。アシストも記録できましたね。まだ思いっきりボールを蹴る事が怖いようですが、徐々に慣らして行って下さい。ユヅキの力は秋季大会を勝ち進む為にも必要になります。 以上 |
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