2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | 川崎ウィングス | TRM vs エクセレントフィートFC、藤沢FC、原FC | 練習試合 |
試合日時 |
2022年10月10日12:20~16:30
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試合場所 | 丸子橋第3グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 土・良 晴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | エクセレントフィートFC、藤沢FC、原FC、エクセレントフィートFC、藤沢FC、原FC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | エイト、オウスケ、カイ、シュウスケ、ツバサ、ヒナテ、ユウマ(玉木)、ユウタ(濱田)、ユウタ(本田)、ユヅキ 駒林終了後合流:アサト、テルマ、ハルト、ハヤト、ヒロト、リク、2年:エイト、シキ |
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MVP | ツバサ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤TC(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 稲田HC、玉木M、藤野C、山中C、本田C | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 15分ハーフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・秋季大会に向けて連携を高める |
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試合内容 | ※10/8分と合わせて記載 総評: 最近は秋季大会に向けてある程度ポジションを固定して連携を高める事をテーマに取り組んでいる成果もあり、チーム力が向上しています。本日もエクセレントフィートに1勝1分とするなど、押し込まれても粘り強く戦い、カウンターのチャンスをものにする勝負さが出て来ています。この調子で秋季大会に向けてレベルアップして行きたいと思います。 エイト: 本日はチームとして押し込まれるシーンが多くなる中、主にディフェンスにおいて粘り強く戦ってくれました。以前から課題であった攻守の切り替えも非常に速く安心して見ていられました。惜しいシュートシーンも何度もあり、残念ながら得点に至らなかったですが、こういう日もあります。本日の様に良く走りチームの為に頑張っていれば、また点も必ず取れるはずなので、是非継続して下さい。 オウスケ: 本日もスピードと体の強さで安定したディフェンスを見せてくれました。一方方向のスピード勝負は非常に強いのですが、相手の切り返しには弱く抜かれやすいので、今後は相手の進む矢印が変わった時に、素早く体の向きを変えてボールを奪う技術も覚えて下さい。そうすれば1対1の対処はほぼ完璧になります。 カイ: 今回も戦術理解度の高さを見せてくれました。味方ディフェンスラインからパスの組み立ての際に、相手チームからボールを奪われやすいウィングのポジションにおいて、縦へのダイレクトパスによって、相手のプレッシャーを無効化するプレーを見せてくれました。試合前に説明した事を直ぐに試合で表現できるのもカイの強みです。今回習得した考え方を継続して是非習慣化して下さい。 シュウスケ: 一昨日も本日も得点力の高さを見せてくれました。チームの守備の時に高い位置を取りすぎているので、今後はもう少し低い位置でディフェンスする事も覚えて下さい。そうすればチームの守備が安定するし、攻撃に切り替わった際に、前にスペースがあるのでシュウスケのスピードを更に活かせます。 ツバサ: 本日のMVP。一昨日も本日も安定したGKプレーを見せてくれました。特に本日はスーパーセーブでチームのピンチを何度も防いでくれました。3点くらい防いだ印象。GKからのパス回しも安定していましたね。約1ヶ月後にせまった秋季大会に向けてチームの連携を高めたいので、今後の練習試合ではツバサの得意なGKでの出場機会を少し増やそうと思います。秋季大会が終わったら、また色々なポジションを経験して貰います。 ヒナテ: 一昨日10/8のMVP。味方の縦パスを引出す動きの質が向上しています。一昨日から、相手DFの視界から消えて、目の前に空いたスペースにボールを受ける動きを覚えて貰いました。FWはボールの無いところで常に相手DFとポジションの奪い合いです。まだ足が止まっている時があったので、常に自分がパスを受ける場面をイメージして、相手DFの視界から消えたり、体を当てて目の前にスペースを作る動きを意識しよう。そうすれば相手チームにとって非常に脅威な存在になれます。 濱田ユウタ: 本日も身体能力の高さを見せてくれました。特に両ウィングのポジションにおいて何度もドリブルで両サイドを突破する場面が見られました。サイドを突破した後のセンタリングやシュートの惜しいシーンがありましたが、ゴールという結果には繋がらない時もあったので、今後はミドルキックの精度を上げると良いでしょう。その為には日頃から兎に角、沢山ボールを蹴ること。そうすれば相手にとって更に脅威となる存在になれます。 本田ユウタ: 今回も良く走る姿を見せてくれました。サッカーでは最も大事な事の1つですね。良く走るので、センターハーフで出場した試合でも両サイドバックのポジションまで落ちて来る等、守備範囲が広いのがユウタの強みです。ボールを止める技術とショートパスの精度も高いので、今後はミドルパスも出せるようになって行こう。ショートパスとミドルパスを織り交ぜたプレーが出来ればチームの攻撃リズムが更に上がって行きます。 玉木ユウマ: センターバックとして全体的にレベルの高いプレーを見せてくれました。1対1、カバーリング、パス出しなどDFに求められる能力が高いのはユウマの強みです。センターバックとして最も重要な仕事の1つである味方を動かしてチームで守備をする場面は少なかったので、今後はマークの指示、ディフェンスラインの上げ下げ等、試合中に常に声を出して味方を動かし続けると良いでしょう。そうすればセンターバックとして更に成長できます。 ユヅキ: 今回も右サイドバックにおいて局面で体を張ったプレーを見せてくれました。DFラインからMFへのパス出しも安定していたので、今後はFWへのミドルパスも出せるようになって行こう。ウィングスにはFWでボールキープできる選手がいるので、ユヅキのポジションからトップにボールをおさめられるとチームとしては非常に大きな武器になります。 以上 |
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ケガ・事故 | ユヅキ(足首捻挫) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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