2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2012年度生チーム 川崎ウィングス TRM 練習試合
試合日時
2022年09月25日12:00~16:00
試合場所 丸子橋第三グラウンド
グランド状況 良好(土)
表示画像(上部)
試合相手 向丘SC、稲田FC、向丘SC、稲田FC、向丘SC、稲田FC
試合結果
○ウイングス 2 : 0
向丘SC
得点者: ハヤト(ユウト)、タイガ(ユウト)
○ウイングス 2 : 0
稲田FC
得点者: ユウト×2
▲ウイングス 1 : 1
向丘SC
得点者: ハヤト(ユウト)
○ウイングス 2 : 0
稲田FC
得点者: ヤマト(リョウイチ)、ヤマト
▲ウイングス 0 : 0
向丘SC
得点者:
○ウイングス 2 : 0
稲田FC
得点者: ヨウタ、リョウタ(ケイ)
参加者メンバー アズマ、アム、ケイ、ケンタ、シュンタ、タイガ、ハヤト、ヤマト、ユウト、ヨウタ、リョウ、リョウイチ、リョウタ(計13名)
MVP シュンタ
主幹コーチ 崇司HC
担当コーチ 小坂C
帯同審判
試合形式 15分×1本
試合テーマ  ・相手のいない所でパスをもらう
 ・1対1で勝負する
 ・取られたら、取り返す
 ・パス&ゴー
 ・(選手)3人目の動きができたら、4人目が動き出す
試合内容 【総括】
 台風明けでよく晴れた日での試合で、残暑が厳しかったけど、みんな一生懸命が頑張れていたね。PK合戦は、2試合目は、すべての選手が決めることができて、びっくりだったよ。いい流れだったよね。サッカーは流れが重要だから、流れを止めないようなプレーを心がけていこう。攻めの時の3人目、4人目の動きはできていた選手もいたね。ただ、守りの時の3人目、4人目の動きが出来ていなかったね。攻撃も守備も一緒、流れをよんでパスカットできるようにしていこうね。

アズマ:MFの時のボールキープは、本当に上手になったね。MFでボールをキープできると、味方の上るための時間を作ることができて、全体的に攻撃のリズムができるようにならから、これからもよろしくね。相手のパスも先読みにできていて、ブロックすることが何回かできていたね。そのプレーも非常に良い事なので、これからも続けていこうね。あとは、ポジショニングができるように頑張っていこうね!!

アム:2試合目は、非常に良いポジショニングができるようになってきたね。その調子で頑張っていこう。攻撃の時は、なるべく前進するためのトラップと相手のいないスペースへ走り込むことを意識していこう。良い動きが出来ているから、もう少しだけ、工夫してみよう。あと、声をもっとだせば、もっとボールを受けることができるようになるよ。GKの時、PKの時は、しっかりと手でボールをセットしようね。これは、忘れずにね。

ケイ:リョウタへのアシストは、かっこよかったね。“どうぞ、思い切り、シュートしてください”のようなパスだったね。そのようなパスをこれからも心がけていこうね。パスの精度はもちろん、スピード、タイミングが重要になってくるから、アイコンタクトをしっかりしていこう。アイコンタクトができないようであれば、別の味方を探すか、運ぶドリブルをするか、バックパスをするなど、考えていこう。ケイの足は、FWでもDFでもいかせるね。何度かピンチも救ってくれたから、このガツガツいくプレーを続けていこう!!

ケンタ:一発で抜かれることが少なくなってきたね。ただ、パスカットができていなかったと思う。DFは、相手のパスをよんで、パスカットができるようにしていこう。味方の攻撃の時も全体の押上げをしていこう。そうすれば、相手のオフサイドを誘うことができるよね。DF同士でもっとコミュニケーションをしていこう。攻撃の時だけではなく、守備の時は、コーナーキックの時、常に声かけあおう。あと、もっとロングパスもチャレンジしていこう。ケンタは、キック力はあるから、次の試合からチャレンジしていこう!!

シュンタ:今日は、間違いなく、MVPだね。先読みができていたね。しかも味方の守備の流れから、“ここへパスが出る“というところにシュンタがいて、パスカットもできていたね。パスカットからもしっかりと味方へパスをつなぐことができたし、チームに流れを呼び戻すプレーができてたね。これからもその先読み(予測)は、継続していこうね。あとは、もっと味方に声かけを実施してあげよう。チームが勝つためには、味方の動き方も必要になるから、味方を動かせる選手になれるように頑張っていこうね。

タイガ:キャプテンらしい動きができていたかな?チームへの声かけは、できていたかな?常に声かけをして、チームを盛り上げることをしていこうね。チームが盛り上がれば、自分へのパスも増えてくるし、味方との連携もしやすくなるよね。センタリングとCKは、もっと力強いシュートのようなパスを出せるように練習していこう。強いシュート、強いパス、ロングパスの練習をしていこう。攻撃から、守備へ切り替えしに課題があるね。味方の守備の人数は、すぐに把握することができるはず、その時に、自分がどこへ戻ってあげないといけないか?をもう一度考えなおそう。毎試合得点できているのは、非常に良い事なので、それは、続けていこうね。

ハヤト:2得点は、素晴らしい結果だね。落ち着いて流し込むことができたね。その調子、きれいにかっこよく決めることも大事だけど、チームが勝つためには、正確に決めることが大事だよね。ハヤトの活躍がウィングスのカギを握っているから、これからもよろしくね。試合中も伝えたけど、パスの精度をとことん追求していこう。パス効率を向上していこう。そうすれば、ワンツーもできるし、センタリングを受けることもできるし、得点シーンがもっともっと増えるから、期待しているよ!!2-4-1のフォーメンションの時は、2枚とも前線(FW近く)に走り出してはダメだね。バランスをとれる選手になっていこうね!!

ヤマト:2得点は、素晴らしい成績だね。後ろから来るパス(リョウイチからのパス)をしっかり前を向いてシュートまでもっていくことができたよね。これは、相手がいなかったからできたことだけど、常に半身になって、前向きながらトラップできるようにしていこうね。FWでボールをしっかりと足元でトラップできると、味方が上がることができるし、ヤマトも顔を上げて、パスを供給することもできるよね。なるべく、相手ののゴールを背にしてもらう形を減らしてみよう。そうするとキープしやすくなるよ。もっと活躍できるようになるから、トラップをとことん極めてみよう。

ユウト:今日は、2得点3アシストは、ワンダフルだったね。センタリングも意識できていたし、顔を上げて落ち着いてプレーができていたからだね。引き続きよろしくね。もっと味方に指示を出せる選手を目指していこう。味方を動かすことができるようになれば、もっともっとボールを受けることができるようになり、味方との連携もできるようになるから、声かけをいっぱいできる選手になっていこう。逆サイドへのパスがなかったね。ユウトはキック力があるから、逆サイドへ正確にロングパスにもチャレンジしてみようね。ユウトとタイガが大きいフィールドでワンツーできたら、かっこいいよね。頑張ってチャレンジしてみよう。

ヨウタ:毎試合得点できているのは、素晴らしいね。パスの精度も上がってきているから、その調子で頑張っていこう。ドリブルしながらパスを出せるように練習していこうね。ドリブルでのスピードを活かしたセンタリングパスができるようになると、もっとチームの得点力があがるので、一緒に練習して習得していこう。トラップもなるべく遠い足でトラップして、なるべく前を向けるようにしていこう。小さい事かもしれないけど、その積み重ねが大事だから、頑張っていこうね。

リョウ:1試合目は、素晴らしいアタックができていたよ。その流れを2試合目以降もできるようにしていこう。どうしても集中力を欠いてしまうことが多いから、その時は、一度深呼吸をして、みんながどんな動きをしているのかを観察してみよう。ボールがどこへ動こうとしているのかが見えてくるよ。リョウは、集中力が高ければ、ボールカットや、味方への精度の高いパスもできるから、1試合通して集中できるように自分を鼓舞してみよう。リョウならできるようになるよ!!

リョウイチ:ヤマトへのアシストは、ワンダフルだったね。素晴らしかったよ。ベンチにいたみんなが褒めていたよ。リョウイチは、キック力もあるから、自信もって遠い選手へのパスもチャレンジしていこう。自分をアピールできるようにしていこう。しっかりとトラップもできるし、パスもできるから、もっとアピールしてボールをもらえるようにしていこう。攻撃の時は、ちょっとボールにより過ぎてしまっているから、もう少し、広がることを覚えようね。特にサイドMFをするときは、ラインギリギリぐらいに広がってもよいよ。それぐらい極端にチャレンジしてみよう。

リョウタ:素晴らしいシュートだったね。気持ちよかったね。リョウタは、キック力があるから、もっともっとロングパスにもチャレンジしてみよう。自信をもって、プレーしてみよう。右足のアウトでのパスよりも、左足のインサイドでのパスを使うようにしていこう。最終手段として、右足のアウトでパスをだすようにしていこう。両足使えるようになると、もっとプレーの幅が増えるから、頑張って練習していこうね。両足リフティングが最高の練習になるよ。あと、もっと声を出そう。DFや後ろの選手が一番、全体を見えているはずだよね。もっと味方へアドバイスをしてあげよう。
ケガ・事故
運用・管理
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

川崎ウィングス・フットボールクラブ Homepage