2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム 川崎ウィングスWHITE TRM vs さぎぬまSC、トッカーノ 練習試合
試合日時
2022年05月28日12:20~16:00
試合場所 丸子橋第1グラウンド
グランド状況 土・良 快晴
試合相手 トッカーノ、さぎぬまSC、トッカーノ、さぎぬまSC、トッカーノ、さぎぬまSC、トッカーノ
試合結果
1試合目
●ウイングス 0 : 1
トッカーノ
得点者:
2試合目
●ウイングス 0 : 1
さぎぬまSC
得点者:
3試合目
●ウイングス 0 : 5
トッカーノ
得点者:
4試合目
▲ウイングス 0 : 0
さぎぬまSC
得点者:
5試合目
▲ウイングス 0 : 0
トッカーノ
得点者:
6試合目
○ウイングス 2 : 0
さぎぬまSC
得点者: ①シュウスケ②ユウタ(オウスケ)
7試合目
●ウイングス 0 : 2
トッカーノ
得点者:
参加者メンバー アサト、エイト、オウスケ、カイ(14:30まで)、シュウスケ、ツバサ、ハルト、ユウタ(本)、ユウマ、ユヅキ
MVP OMVP:オウスケ DMVP:なし GKMVP:なし
主幹コーチ 稲田(記)
担当コーチ 玉木M、太田C、藤野C
帯同審判
試合形式 15分1本
試合テーマ ・止める、蹴る
・ボールを持つ前、持ったら顔を上げて判断する
・一対一で負けない
・疲れた時こそボールを動かす
・遠くまで見るよう意識する
・自分たちで声を出す
試合内容 今回はなるべく選手達で考え、指示、盛り上げるための声出しが出来るよう、極力声掛けを減らしました。一度でも意識して声を出せるようになってきた選手もいれば、余裕がなくそこまで手が回らない選手もいます。止める&蹴る技術が少しずつ上達していきている選手もいれば、後ろにそらしたり、浮いたボールを浮いたまま処理しようとしてミスする選手もいます。一つ一つのプレー、一秒、一分を大事に出来ているかそうでないかで、その差は格段に広がっていきます。かなり暑くなってきたので、体力と集中力が続かないこともあると思いますが、そんな時こそ、集中力を一段階上げられる選手になっていってほしいと思います。まずはこの暑い環境への適応、体力づくり、そして限られた時間を大切に出来るよう、選手達への意識づけを強化していきたいと思います。

アサト:アサトの課題は集中力とより貪欲な向上心です。吸収力の高いアサトなら、もっとレベルの高い環境でプレーすることで格段にサッカーが上達するはず。技術と前線でのボール奪取力は上がっているので、自信をもってください!

エイト:CBのポジションで、逆サイドへパスを回そう、前でボールを獲ろうという意識が非常に高く、良いプレーが多かったと思います。色々なポジションを経験してエイトの才能を開花させていってください!

オウスケ:今回、オウスケが試合の中で修正出来た場面には感動しました。その修正力は、ミスをするスポーツであるサッカーをする上で非常に大切です。顔上げて遠くまでパスも出せるようになっているので、その調子でどんどん成長してください!

カイ:疲れて集中力が低下していたかな。そんな時こそカイの周りを見る力、スルーやワンタッチで周りを活かす力がとても有効です。これからもっと暑くなるけど、体力をつけてカイのファンタジスタなプレーがいつも見られるのを楽しみにしています!

シュウスケ:運動会からの練習試合で疲れたね。コーチも運動会を見ているだけで疲れたのでよく分かります。そんな中でも得点を決められるシュウスケは凄いと思います。プレーの判断がよくなってきているので、継続していこう!

ツバサ:ボールを持った時にすぐ蹴ってしまう場面がまだ多いね。フリーの状況でもすぐに蹴ってしまうのは、とても勿体ないです。ボールだけでなく常に周りをみて、まずはしっかり止める、蹴る。焦らず余裕を持ってプレーするよう意識しよう!あとはズルズル下がって守らない!

ハルト;守備だけでなく、攻撃の場面でも良い動き出しが出来るようになってきています。続けてね。残念ながら、自分たちが攻められている時にそれを見ているだけの場面もあったので、ボールに絡む常に意識を持とう!

ユウタ(本):ポジショニングは本当に良いので、あとは一つ一つのプレーの質を上げていこう。止める、蹴る。一対一の守備、課題は多いけど、向上心の強いユウタなら着実にレベルを上げていけると思います。日々精進!

ユウマ:味方からボールを呼び込む声が普段よりとても出ていただと思います。技術が高く、キープ力のあるユウマがボールを触れる機会が増えれば、ウィングスはもっと余裕を持ってプレー出来ると思います。CBからボールを前に運んでチャンスを作ったプレーが、今回のベストプレーでした(2試合目5分経過したくらいのプレー)!

ユヅキ:急に来たボールの処理が非常に雑でピンチになってしまっていたので、落ち着いてプレーするため、常に準備を怠らないように意識しよう。トラップも少し上達し、キック力もついてきたユヅキなら、焦る必要は全くないと思います。
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