※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
少女チーム 特定非営利活動法人川崎市サッカー協会 2021松村杯 公式戦
試合日時
2021年09月25日14:40~15:20
試合場所 等々力多目的広場
グランド状況 地面凸凹非常に悪い
試合相手 等々力マーメイド
試合結果
●ウイングス 0 : 3 ( 0 前 1 )
等々力マーメイド
得点者:
参加者メンバー ゆめか、さや、めり、ことは、たまお、ちおり、かりん、りの、しおり、ゆずか
MVP
主幹コーチ のりC
担当コーチ 山本C、小尾C、浅井C、北原C、田中C
帯同審判
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ 〈攻撃〉①②③をどう作るか。沢山攻撃の時間を作りたい。
〈守備〉ボールより下がる。ボールに行く、まずプレッシャーをかける。後ろ2~3人距離感重要、チャレンジ&カバー。
試合内容 【松村杯初戦】
フォーメーション
(ちおり)(しおり)
りの かりん
めり ゆめか
さや たまお
ことは
〈前半〉
相手の攻撃の時間が長くなるが、選手全員気持ちが入っていて、積極的にプレッシャーをかける。
12分 7番にゴールを決められる。
〈後半〉
9分 9番にゴールを決められる。
11分 9番にゴールを決められる。

[試合終了後選手達で話した内容]
〈良かった点〉
簡単に抜かれなかった。
シュートを防げた。
相手についていけた。
〈悪かった点〉
もっと上がれた。→パントキックの時に全体で上がる。
カバーが出来なかった。→素早く戻ってカバーする。
周りを見れてなかった。→練習の時に癖をつける。

※結果0-3と負けてしまったが、チーム一丸となり熱いプレーによる非常に良い試合だった。ゆめかは積極的なプレーでキャプテンとしての責務を果たし、高学年のさや・めり・たまおと共にチームを引っ張っていた。ちおりはファーストディフェンダーとしてとにかくボールに向かっていきプレッシャーをかけていた。しおりもちおりと交代して積極的なプレーを見せる。りの・かりんも周りを見ながらよく走って頑張っていた。ことはは何度も好セーブをしゴールを守っていた。今後パントキックからの攻撃の形に期待したい。

今日良かった事が選手達の自信になったと思うし、チーム皆で話し合う事で自分達で考え
次の課題が見えモチベーションアップになったと思う。のりC、山本Cのアドバイスを素直に聞いて頑張る少女達のこれからに期待したい。




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