2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | 川崎市サッカー協会主催 | 第38回 川崎市春季低学年大会 決勝トーナメント | 公式戦 |
試合日時 |
2021年09月20日13:00~13:25
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試合場所 | 等々力補助競技場 | ||||||
グランド状況 | 良好(人工芝) | ||||||
表示画像(上部) | |||||||
試合相手 | さぎぬまSC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 2年:あさと、えいと、おうすけ、しゅうすけ、てるま、はやと、はると、ひろき、ゆうま、ゆづき、りゅう 1年:むう |
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MVP | あさと、えいと、おうすけ、しゅうすけ、てるま、はやと、はると、ひろき、ゆうま、ゆづき、りゅう、むう | ||||||
主幹コーチ | 木山HC(記) | ||||||
担当コーチ | 稲田C、玉木C、服部C、藤野C、山中C、柳澤C | ||||||
帯同審判 | なし | ||||||
試合形式 | 8人制10分ハーフ | ||||||
試合テーマ | チーム全員で勝利を目指す! 最初から全力、20分間に今まで練習してきた全てを出し尽くす! |
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試合内容 | 試合前から全選手気合満タン!等々力アリーナ前で体をぶつけあって良いウォーミングアップができた。 試合会場は人工芝の最高のグラウンド。まさに3位決定戦にふさわしい。 芝が深くグラウンドもいつもより広いので強く大きなパスを意識させるようにアップを行った。 試合開始直後から選手同士で声を掛け合う姿もあり、若干の緊張はあったものの前半からエンジン全開。 特にハルトが、状況に応じてパスを選択したり、ドリブルを選択したり、クリアを選択したり 緊張感ある大一番で成長した姿を見せてくれて、チームを落ち着かせてくれた。 前半は、オウスケがスピードを生かして相手陣地を切り裂き、ウィングスが押し込む時間が多かった。 ムウが相手からボールをインターセプトし左足でユウマへパス、ユウマがダイレクトでオウスケへスルーパス! ドリブルだけでなくパスでも見せ場をつくり終始優勢にゲームを進めるものの最後シュートまでもっていけず。 逆に、相手13番のスピードに慣れていなかったため、カウンターから何度か決定的なピンチを迎えてしまう。 そのたびにGKヒロキがスーパーセーブ。果敢に飛び出して相手ミスキックを誘ったり、シュートを右足だけでブロックするなど 集中力が研ぎ澄まされて神がかったプレーを連発!0-0で前半を折り返す。 後半は、相手のスピードにも慣れてきて守備のプレスがはまり始め、更に良いカタチでゲームを支配する展開。 ユヅキとシュウスケの集中したカバーリング、ムウのピンチをユウマが戻ってきてカバーリングで救う ハルトとエイトが2人で相手俊足サイドハーフ(13番)を自由にさせずボールを奪う、 など全選手が最大集中しルーズボールへの寄せと判断スピードが速くなった。 ユウマも何度も右サイドを突破しセンタリングをあげ続けたが、ゴール前を4-5人で固める相手守備の前にフィニッシュまでいたらず。 得点が待ち望まれたなか、しゅうすけが混戦のなかを左ポスト際に最高のコースのシュートを放ち、相手GK一歩も動けず先制! その後も、オウスケ→ハルト→エイトでパスを繋げるなど練習の成果を存分に発揮した選手達。 終了間際に、エイトが左サイドをドリブル突破して折り返したセンタリングをユウマが見事にシュートしゴール! 劇的な勝利をゴールで締めくくった。 ビデオを何度見返しても本当にベストゲームですね。永久保存版ですね! 緊張する大一番で、集中力を研ぎ澄まし、練習の成果を発揮し、チャレンジして勝利を手繰り寄せた選手達は凄い!!! 川崎市3位おめでとう!!!! |
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ケガ・事故 | なし | ||||||
運用・管理 | なし |
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