2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | 川崎ウイングス | TRM(AC等々力) | 練習試合 |
試合日時 |
2021年07月25日12:00~14:00
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試合場所 | 等々力第二グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好 | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | AC等々力、AC等々力、AC等々力、AC等々力、AC等々力 | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | エイト、オウスケ、テルマ、ハルト、ヒロキ、ユウマ、リュウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | エイト、ヒロキ | ||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 玉木C(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 木山HC、山中C、柳澤C | ||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | なし | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 7人制10分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | パスをつなぐ。 相手への寄せを早くする。 声を出す。 |
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試合内容 | 本日は炎天下の一番暑い時間帯での試合となりましたが、7人制という変則ルールをも感じさせないくらいに選手たちは広いグラウンドをよく走ってゴールを奪い、そしてゴールを防いでくれました。課題のパスもつながる回数は着実に増え、意識できる選手が多くなっています。一方で、自陣ゴール前でのルーズボール(バウンドしているボール)に対する対応の遅さ、クリアキックの小ささ、方向の悪さが失点につながってしまったので、9月11日の3決に向けて改善できるように指導していきます。 エイト:今回は主に攻撃的なポジションでプレーしてもらいました。前線で味方からの横パスをオフサイドにならずにダイレクトでシュートを決めたり、相手をかわして味方に正確なパスを出したり、得意のドリブルと共にエイトのキラリと光るセンスの良さを存分に発揮してくれました。もちろん守備面でもいつもと変わらずボールを持っている敵に体を寄せて自由にプレーさせない、或はボールを奪うことが出来ていました。そんな攻守にわたってチームの勝利に貢献したエイトが本日のMVP(一人目)です。 オウスケ:得意な前線のポジション以外に、パスの意識をもってもらうためにトップ下やセンターバックでプレーしてもらいました。体格の大きい相手DF(3年女子)に体をぶつけながらのドリブルで前に駆け上がるシーンは圧巻。一方で味方へのパスをたくさん出せたかな? オウスケが力強い突破力のあるドリブルだけでなく、周りを見て味方へパス、センタリングが出来るようになったらウイングスはもっともっと強くなります。練習からもっと味方を使うことを意識しよう。ワンツーで前に駆け上がり弾丸シュートを決めるシーンをたくさん見たいです。 テルマ:今回はGK、右サイドのDFと共に、左FWでもプレーして貰いました。GKでは今回も相手のシュートを防ぐことが出来ていました、だいぶポジションにも慣れてきたと思うので、味方が攻めている時は手が使えるペナルティエリアの一番前まで上がり、相手に攻められている時は、後ろに下がったりと足を動かすように意識してみましょう。右のディフェンスでは落ち着いてドリブル、パスが出来る回数が増えてきました。FWはどうだったかな? パスだけでなくドリブルして、シュートまでいけるように練習していこう。テルマは体も大きいし足も早いので、必ず出来るようになるよ。 ハルト:成長著しいハルト、今回は左DFと共に前線右FWで2回プレーしてもらいました。前線では右サイドをフェイントを交えたドリブルで駆け上がりセンタリング、エイトから良いタイミングでパスをもらいシュートまでもっていけていました。今日もレベルアップしたね。惜しくもゴールはなりませんでしたが、何が足りなかったかな?どちらもボールをもっと強く蹴ることが出来ていれば更に良い結果になっていたと思うよ、今後の練習でこの課題に取り組んでいこう。ハルトの得点シーンが確実に増えるよ!! ヒロキ:チーム随一のキック力を誇るヒロキ、味方からのパスを、見事なトラップから飛び出しているGK位置を確認して遠目からのシュートを決める等圧巻の5得点。チームの勝利に大きく貢献したヒロキは本日のMVP(二人目)です。ゴール以外のシーンでも素晴らしいパスを含めてボールに絡むシーンも多く、また指示の声もよく出ていました。偶に混戦からボールを前に蹴るだけのシーンが見られますが、ヒロキのテクニックをもってすれば落ち着いて味方にパスすることが出来る筈です、意識してみましょう。 ユウマ:シュートに繋がるパスを数本味方に出せたのはGOOD。一方で得意の右サイドを駆け上がり、敵DFに囲まれてボールを奪われる、或はゴールラインを割るシーンが相変わらず見られました。切り返して後方の味方に戻すことをもっと意識してプレーしよう。味方DFを経由して逆サイドにパスをつなげるようになればもっとウイングスは強くなります。一方で守備面ではどうだったかな? 体をぶつけてボールを奪いに行く、をもっともっと意識して練習からプレーしていこう。 リュウ:今回はGK2試合、左右のDFで3試合プレーして貰いました。DFでのプレーでは良いパスが何本か出せていましたが、一方で自分のところにボールが転がってこないときに足が停まっているシーンが見られました。ボールの位置によって、そして自分以外の味方のDF選手の位置によって適宜ポジションを移動することを意識してトライしていこう。また、攻撃の際はDFでも前があいていれば積極的にドリブルして前にいくことにもトライしよう。リュウは体が大きいし足も早いので必ず出来ます。 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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