※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
少女チーム 川崎市サッカー協会 2019年度 第38回 松村杯 PUMAカップ争奪 秋季少年少女サッカー大会 公式戦
試合日時
2019年09月08日09:00~00:00
試合場所 等々力 多目的グラウンド
グランド状況 草・不整地
試合相手 幸チェリーズ、FC VISO
試合結果
●ウイングス 0 : 6 ( 0 前 3 )
幸チェリーズ
得点者:
○ウイングス 2 : 1 ( 1 前 1 )
FC VISO
得点者: ゆず2
参加者メンバー めり、ゆうか、すいか、みちる、れな、あき、みその、ゆず
控え:しほ、たまお
MVP
主幹コーチ 山本C 木南C
担当コーチ 大久保C 永野C 浅井C 片桐C のりC
帯同審判
試合形式
試合テーマ
試合内容 【1試合目】
VS 幸チェリーズ
●0-6
前半1分 0-1 2番のミドルシュートで先制点を許す。
前半4分 0-2 リスタートから独走を許し失点。 
前半7分 0-3 27番にCKからの混戦を押し込まれる。

後半1分 0-4 シュートのリバウンドを拾われて決められる。
後半2分 0-5
後半6分 0-6
後半7分 ゴールキックからすいかが抜け出すも最後のタッチが大きくなってしまい、体ごと飛び込むも
     相手キーパーに阻まれる。キャプテンの気迫溢れるプレーが飛び出す。
     
2019松村杯初戦は強豪チェリーズに圧倒される結果となった。
チェリーズの1人での局面、2~3人のグループ局面でのセオリーが浸透していると感じる場面も多くあった。
また、ボールロスト後のディフェンスの際の必死さに差があった。すぐに切り替える、取り返すまで追いかける。
心がけ次第ですぐにでもピッチで表現できる部分は是非取り入れて違いを生み出したいところ。



【2試合目】
FC VISO
〇2-1

前半5分 1-0 ゆずゴール! 相手クリアのこぼれ球をひろってそのままシュート!今大会待望のチームファーストゴール。
前半12分 1-1 VISO38番にドリブルで抜け出され、ゴールを許す。

後半  ウイングス再三のチャンスも決めきれずアディショナルタイムへ
後半15分+ 2-1 ゆず2ゴール目!2試合目はGKを務めるすいかのパントキックからゆずが抜け出し待望の勝ち越しゴール!
      直後に試合終了のホイッスル。春季大会の雪辱を果たす形でVISOから松村杯1勝目を上げた。


松村杯2試合目は1試合目よりも試合中の選手同志のコミュニケーションも活性化し、積極性が感じられるゲームとなった。出色だったのはDFながら高めにポジションを取ることができたあき。相手の攻撃の芽となるパスをことごとく刈り取り、サイドのスペースへ出されたボールにも献身的なカバーリングを幾度も見せた。
また、ここ数試合おとなしくなった印象を受けていためりが攻撃に積極性を見せ、特に後半は右サイドで起点となるキープや粘り強い突破を見せ、相手ディフェンスにとっては厄介な存在になっていたことは次戦以降に繋げる好材料としたい。
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